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犬も毎日コロコロうんちは辛いんです!犬の腸内環境を整え便秘解消

便秘に悩み、毎日のようにコロコロなウンチや、カチカチなウンチしか出ない人はとても辛いことですよね。

人間だけではなくワンちゃんもコロコロやカチカチは辛いことなのです。

便秘の原因は、体質だったり、ドッグフードの影響だったり、水分不足だったり、精神的なものだったりと、便秘の可能性は様々です。

またミネラル分やビタミンが足りなかったりしても、腸内の機能が落ちて便秘になってしまうこともあります。

今回は、毎日辛い便秘は何が原因なのか?どうしたらよいのか?をまとめてみましたので参考にしてみてください。

犬の便秘の原因は外でしか排泄しないからかも

散歩に頻繁に連れていく飼い主さんは、とても犬想いで優秀な飼い主さんです。

しかし、一日に何度も行く散歩だけでウンチやオシッコの癖をつけてしまうと、散歩に行くまでウンチを我慢するようになってしまいます。

確かにワンちゃんも外のお気に入りの場所でした方が、思いっきりできて気持ちいのかもしれませんが、便秘気味になってしまうことが多くあるようです。

特に、悪天候で散歩に行けない日が続いたり、飼い主さんが病気になって行けない日が続くと、我慢からの便秘になりやすいのです。

「今日は天気が悪いから散歩に行けないよ!」と言って伝わればいいですが、多くのワンちゃんは行けない意味が分からないので尻尾を振り期待してます。

ウンチをしたい場所の最優先が外のワンちゃんは、慢性的な便秘に気をつけなければなりませんね。

人間の話にかわりますが、現代の小学生は、学校の和式便所の使い方がよくわからず、洋式のトイレでしかウンチができないため、便秘になってしまってる子が増えているようです。

犬の便秘で疑うべき病気とは

健康なワンちゃんであれば一日に数回ウンチをするものですが、もしウンチが出にくい状態が続くようであれば、便秘のほかに病気も疑うべきです。

先ほど説明した散歩のこと以外に、腸内環境の問題や、食べ物によって便秘になりやすいワンちゃんも多いのですが、便秘によって骨盤、肛門、など様々な病気がみつかるケースもあります。

例えば、ウンチをする時にとてもぎこちなかったり、姿勢がいつもと違ったりする場合は骨盤の異常考えられます。

交通事故などで骨盤を骨折した過去があり、骨盤の内側の臓器(膀胱、尿道、生殖器)などに腫瘍ができたりすると、圧迫されウンチが出にくくなることも考えられます。

また、去勢手術をしていない高齢のオスのワンちゃんは、会陰ヘルニアといって肛門のまわりの筋肉が弱くなって穴ができ、腸が飛び出してしまい、肛門周辺を圧迫してウンチが出にくくなることもあります。

最初のころは、痛みもなく気づきにくいですが、重くなってくると肛門のまわりが膨らんできて、とても痛みを伴う病気です。

ウンチの回数が極端に減ったり、肛門の周りがいつもと違い膨らんできてるようなら疑った方が良いかもしれません。

いずれにしても、長期間便秘が改善されないようであれば、ただの便秘だと安易に判断しない方が良いケースもありますので、普段と様子が違うと感じたら早急に動物病院へ行きましょう。

犬の便秘も人間と同じで腸内環境を整えるのが一番

ワンちゃんの便秘を解消するには、人間と同じで適度な運動と必要な水分補給がとても大事ですが、それでも中々改善されない場合が少なくありません。

では、うまく解消している飼い主さんはいったいどんな方法を試しているのでしょうか?

一番気軽に便秘解消できるのは、ヨーグルトなどの発酵食品を食べさせることが多いです。

お腹の調子を整えるヨーグルトは、乳酸菌を入れて発酵させてできるもので、消化酵素によりお腹の調子を助けてくれる働きがあります。

ヨーグルトの成分によって、たんぱく質などが分解され消化を助けてくれ、腸の中では善玉菌であるビフィズス菌を増殖させ、悪玉菌を抑えるようになり、お腹の調子がよくなるのですね。

また、乳酸菌はとても優れた菌で、菌が死んでしまっても腸を刺激してくれてウンチが出やすくなります。

乳製品はお腹を壊してしまうから心配だという飼い主さんもいると思いますが、ヨーグルト自体でお腹を壊してしまうことはあまり無いようです。

しかし、乳製品のアレルギー持ちの子犬も少なからずいますので注意しなければなりません。

ワンちゃんによっては、とても気に入ってたくさん欲しがり食べる子もいますが、与えすぎは良くないので飼い主さんは気をつけなければなりません。

特に市販のヨーグルトで注意しなければならないのは、脂肪分がたくさん入っているものです。

甘くて食べやすい脂肪分が多めのヨーグルトを与えると、太ってしまう可能性がありますので、脂肪分が少ない生乳でつくられてるプレーンヨーグルトがおすすめです。

トイプードルなら小さいスプーンで2~3口くらいあげるのが丁度いいと思いますが、お腹の様子を見るようにして量を増やしたり減らしたり決めていくようにしましょう。

まとめ

ワンちゃんの便秘を解消させるには、散歩だけではなく家でも排泄できるようにすることと、たくさんの水分補給と運動が便秘予防になります。

それから、一番大事なのが飼い主さんがワンちゃんの健康管理をチェックすることですので、過去数日間のゴハンの量や、水を飲んだ量、おやつの量などもこまめに記録しておくといいかもしれませんね。